澤田組の『革新』

代表 澤田千明の『革新』

私が創業してから早30年の月日が流れ、法人化にして21年が経ちました。
最初の10年間は本当にガムシャラに毎日取組み、技術不足を恥ずかしがらずに認め、周りからの指導に対して少々反発をしながらも貪欲に働いてきました。 
今の工事部長・営業部長などと共に頑張ってきました。
今回のテーマの【革新】の意味と同意語として【イノベーション:それまでに無かった技術や仕組みを打ち出す事で、既存の仕組みや在り方を一変させる事】があります。  
私はあまり気にしていませんでしたが、常に『革新』をしてきたのかもしれません。
前回のテーマの『挑戦』も自分の中に常に持っていたと思います。

私が今一番取り組んでいる事は『建設業と言う業種をもっと知ってもらう』事です。
その為に出来る事は一つでも多く行動しています。
皆さんは『建設業とは?』と聞かれても具体的な事は思い浮かばないでしょう?
皆さんが生活している中で建設業はとても関係する分野が多いのです。 
例えば毎日自宅で使用している水道が蛇口をひねると必ず水が出ますよね。  
その水を各家庭まで供給している仕組みを作ったり、何気なく歩いている道路を作ったり、皆さんが住む住宅など生活に密着している分野が建設業の仕事です。
ただ一般の産業と大きく違う点があります。  
それは会社だけで仕事をする事だけでなく【現場:現地】でモノを作る事が主です。  
終わればまた新しい【現場】へ向かい、新たに取り組む仕事です。   
それと日々新しい事への【挑戦】もあります。
お!! 【挑戦】が出てきましたね!

我々澤田組は革新を起こして見せます!

皆さんも【挑戦】をしていますか?  
何でも良いです、『僕は大食いに挑戦しています、私は昨日より綺麗になる事に日々挑戦しています。昨日の自分よりちょっとでも活躍できる挑戦!』などカッコ良いですよね。
私は結婚が早かったので(21歳)、守るべき人の為に【挑戦】する様に仕事をして来ました。
人は何かを守ろうとすると少しずつですが成長していくと思います。
それが特に男としては本能の様にも私は思います。
皆さんはどうですか?

その【挑戦】を続けて来て、私の残された時間を使い【革新:イノベーション】に向かいます。  
建設業を【革新:イノベーション】して、若い力や正規なルートでの外国人の力、ベテランも必要でしょう。  
皆の力を合わせるキッカケを【澤田組】が担えたらいいと考えています。  
その実現にはまだ現在は『人の力』が足りません。
小さな一地方の会社ですが、キッカケを作る思いは社員一人一人持っています。
その思いを皆さんに伝えたい!   
これを読んだ君・貴方・貴女達にお願いしたい。
『革新的な考えを持つ澤田組のHPを見て下さい!』と広げて欲しいです。

我々は澤田組は土木の世界に働き方をを含め常に革新を起こして見せます!

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