本日(3月1日)2本目の記事をアップします。
この記事は、弊社の7年目を迎える『NAOKI君』が私からの題材の本を読んだ感想文です。
本の内容は皆さんは不明だと思いますが、本人の記事を読むと少し視えてくると思います。
原文をそのままアップします。 (読みずらい所もあると思いますが、意味を分かってあげて下さい m(__)m)
起業家のようの企業で働くを読んで
まず1番頭に出ている『君はただ会社から言われたとおりに働く続けるのか?』で、今の自分に当てはまる言葉だと思いました。 会社や上司・先輩にただ言われて作業をこなすだけではなく、そこに早く・上手に・綺麗に完成させる方法が見つかればまた一段階違う自分になれると思いました。
(やれば出来る子だから (^_^)v)
漠然と与えられた仕事をするのではなく、誰かのために・会社のためにと一歩出た考え方を取れば、仕事に対しての視点も変わると思います。
際立った言葉
・言われたことしか出来ない人間は生き残れない
・答えより問題を作り出す能力
・出来るか出来ないかを考えたら、大抵のことは出来ないと思えてくる。 要はやるかやらないかの違い。
・社会人としてプロであること。
・会議に出る意味。 発言ゼロ=バリューゼロ=いる意味がない。
この言葉を全て変えられると本当の社員、我々でいう『職人』だと思います。
起業家マインド
この言葉が一番20代~30代の人に対して今から変えて行くべき事の原点をさしているのだと思いました。
この内容を自分自身が本当に考えれば、澤田組の未来は明るくなるでしょう!